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あなたのお客様のために クラウド型オークションシステムをご活用ください: あなたが運営する不動産オークションサイト
競合他社との差別化をはかる新しい営業ツール
専属専任媒介で両手仲介6%が可能に

不動産取引には もうひとつの方法があります: 現行の不動産取引は、相対取引が主流です。
「マザーズオークション with John」は、「オークション」というもうひとつの取引手法をご提案します。
オークションは、専属専任による収益アップを狙えるビジネスモデルです。
オークション開催期間中に他で売却されることがないよう専属専任媒介契約となるため、
両手仲介6%が可能になります。
買手が2人以上いる時は、オークション開催を是非ご検討ください。
競合他社との差別化を図り、地域のオンリーワン企業を目指しませんか？

お客様の声

VOICE

兵庫県不動産業H社: クローズド型のオークションシステムを使えるという事で入会。オンラインでアドバイスをもらいながら、当社ホームページに「オークション取引可能」と掲載して直ぐに売主様がご相談に来られました。
建売用地で348坪を建売業者へ営業をしたところ、オークション認知度の高さに驚きました。
結果8社が参加し売主希望価格から22％も上がり、売主様も大喜びでした。
これからの時代、相対取引だけでなく、預かった物件によって違う売り方の提案ができるのは、大きな強みですね。

VOICE

京都市不動産仲介業K社: 弁護士の先生より、コロナ禍により閉鎖となった町屋の民泊施設6軒をバルクで、オークションを使って売却できないかとのご相談があり入会。
直ぐに当社営業が動き、金融機関からお客様を紹介してもらいオークションを開催しました。
PC画面で価格の競り上がる過程をリアルタイムに見ることができ、とても興奮しました。
結果、この時期に簿価を上回り売却することができました。
透明性があり、競争原理による価格が引き出せることができるのが、オークションの魅力ですね。

VOICE

埼玉県不動産仲介業R社営業担当: これまで競合他社が多く、一般媒介しかもらえなかったのですが、オークションを切り口に入会後3ケ月間で専属専任媒介を13件獲得し、報酬金制度の営業にとっては心強い味方になると実感しました。
これから、もっとオークションの事を学び、営業活動に役立てたいと思います。
あまりに広まってしまうと他社との差別化が薄れるので、エリア毎のフランチャイズ展開をお願いしたいとも考えてしまいます（笑）。
コロナ禍でも大幅年収アップを目指します。

VOICE

大阪市不動産仲介業N社: 金融機関から、コロナ禍でホテルの売却を決断された売主様を紹介されるとともに、オークションでの売却を勧められ入会。物件の規模的に手間はかかり、半信半疑でオークションを開催。
しかし、競り上がり（オファー）入札方式を活用することで簿価は下回りましたが、予想以上の価格に納得。
相対では引き出せないオークションの魅力を実感しました。最終的に金融機関の承諾を得て、取引が成立しました。
仲介業者にとってはすごい武器になりますね。

VOICE

都内不動産仲介業E社: コロナ禍で少ない取引の中、4ケ月間で年間の売却案件を上回る専属専任媒介を頂戴しました。
入会以来、オークションを武器に競合他社を圧倒できていることに感謝しています。
あまり広められたら困りますが、今後ともよろしくお願いいたします。

VOICE

大阪府マンションデベロッパーO社: 新築マンションの販売に、競り上がり（オファー）入札方式のオークションを活用しました。
52戸のファミリータイプ全てが売れ、お陰様で収益アップとなりました。
売り出し価格が明確なので、内覧会後の一般消費者への販売手法として定着していくのではないでしょうか。

VOICE

愛知県戸建分譲販売N社: 担当者から丁寧なアドバイスを頂きながら販売にあたり、競り上がり入札方式と売り難い区画には競り上がり（オファー）入札方式を活用。
これまでの売却価格の値付に自信がなくなるほど、驚きの成果となりました。

VOICE

都内不動産仲介業F社お客様 都内在住U様: 相続した土地の売却を知り合いの不動産会社へ依頼。当初2億8千万円の金額を提示されましたが、その後に色々な不動産会社が訪ねて来られ、最も高い会社で3億5千万円で買いたいとの申し出がありました。
不動産のことは良く分からないので税理士の先生に相談し、オークションによる売却を決めました。
5社の入札で、売却価格はなんと4億6千2百万円。
私はオークションに出会わなければ、2億円近く安く売ってしまうところでした。感謝の一言です。

VOICE

都内マンション開発業D社: 新築マンションの販売に競り上がり入札方式のオークションを使わせて頂きました。
人気の最上階４住戸のみでしたが、予定より販売価格が約2～3割アップになりました。
全住戸でもやれば良かったと後悔しています・・・
先日、藤田社長より「主催者会員がオークションに慣れてきたら、買い手側とマンション開発業者・戸建開発業者400社とのマッチングサイトを公開したい」と伺いましたが、そうなると売り側・買い側としても使えますね。

VOICE

都内不動産仲介業S社お客様 上場企業マンションデベロッパーT社 仕入担当者: なかなか思うような仕入れが難しい中、オークションの話がありました。
スタートラインが同じなので、入札期限終了まで調査検討をする時間があります。
そこで、現調・社内調整・金融機関からの資金調達・簡易設計・ゼネコンへの簡易見積依頼と、購入できる金額を最大限まで引き上げることができ落札できました。用地を取得できないと、来期の事業計画が立てられない上場企業の宿命ですね。
開発側にとっては、オークションでの購入も大歓迎です。

コロナ禍における新しい営業スタイル
非対面で価格決定が可能なクラウド型クローズドオークション

オークションとは価格決定の手段です。
競合他社との差別化を図るのが難しい営業活動において、
相対取引と異なる価格形成が可能なオークションを活用してみませんか？
不動産会社様ご自身がオークションサイトの運営者となり、売主様・買主様を自らが選定し集め開催するため、
開発用地や相続案件など売買取引を公にしたくない売主様にも安心してお勧めできます。
また、パソコンやスマホなどで場所を選ばず価格決定の過程がリアルタイムに確認できるため、
透明性・公平性を担保しつつ競争原理に基づく価格決定が可能です。